日本人の体臭対策ガイドブック

テレビでは決して流れない体臭をなくす秘密の方法

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日本人は世界でもダントツの潔癖・清潔志向。

 

「もしかして私、汗臭い?」「みんな言わないけど、俺って臭いんじゃ・・・」自分の体臭が気になって仕方がない、という経験は誰しも、少なからずあるでしょう。

 

さて、体臭が気になるみなさん!

 

テレビや雑誌には決して流れない、秘密の “ある方法” で、実は簡単に体臭が改善できるんです。

 

菌もバランスが大事

「常在菌」という言葉、一度は聞いたことがありますね。通常、いつもそこに存在する菌、という意味のこの言葉。

 

決して、たったひとつの菌を指すわけではなく、場所や環境ごとに、実に多種多様な菌群を指して「常在菌」と呼ばれます。

 

腸内の菌の多様性を「腸内フローラ」、つまりお花畑に例えるように体表や口腔内、食道から胃袋、腸まで、それぞれの環境に応じた、さまざまな菌類が存在しているのです。

 

「善玉菌」と「悪玉菌」というのもよく耳にしますが実は、すべて善玉菌になればいい、悪玉菌をなくせばいい、ということではなく大切なのは、そのバランスなんです。

 

そもそも動物は、「ちょうどよい状態」になるようにできています。不快に感じるニオイが発生するということは、「何かがおかしい」のです。

 

ニオイの元はなぜ臭い?

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あなたの皮膚の表面をミクロに想像してみましょう。悪玉菌を善玉菌が食べてくれる、ほどよいバランスがとれている状態では悪臭が生じることもありません。

 

しかし現代の日本では、殺菌・滅菌・除菌が大人気。善玉も悪玉も関係なしに、あらゆる菌を除去した皮膚に汗や皮脂といた“ニオイの元”は変わらず発生し続けるのですから・・・

 

菌バランスの欠けた皮膚上で、ニオイの元を餌に偏った菌が活発に活動して、悪臭を生んでしまうのです。

 

脱ケミカルで常在菌を復活させる

では、皮膚の常在菌バランスをベストな状態に戻すためには?それは、何かのローションを塗ることでも、特定の食品を摂ることでも、特別なサプリや薬を飲むことでもありません。

 

ヒトが「動物本来の暮らし」を送ることが、一番の近道なんです。肌表面の常在菌を正常な状態にするために、化学合成の成分を身の回りから排除していきましょう。

 

お風呂

石鹸、ボディソープ、シャンプーを使わない。
皮膚を強くこすらず、お湯で体表の汚れを優しく流すだけ。

 

衣類

洗濯に洗剤を使わない。
重曹やお酢、炭など、なるべく自然なものを使うか、水だけで洗濯する。

 

ボディケア

何も塗らない、何もスプレーしない。
ムダ毛の処理もできるかぎりしない。

 

特に気になるワキ汗のニオイには、実はワキ毛が重要な役割を果たしています。男性には嬉しい情報ですね。

 

今まで普通にボディソープや制汗剤を使ってきた人が上記の方法に切り替えると、最初の一週間は、自分の臭さに耐えられないほどの悪臭が発生することもあります。

 

それでもぐっとこらえて、ケミカル製品に手を出さず、続けてみてください。

 

わきがは、普通の体臭と訳が違うので、対策方法や治し方は変わってきます。

 

男女のワキガ対策

 

菌のバランスが整うと体臭が変わる

菌のバランスが大いに乱れる時期を乗り越えると、日向ぼっこをした飼い犬の背中のような、優しくホッとする体臭に変わります。

 

こんな方法で体臭が解決するとあっては、多くの企業が大打撃ですよね。消費経済を煽る役割を持つテレビ・雑誌では、決して流されない、秘密の方法です。ぜひお試しくださいね!